心配なのは大人たち…

綺麗な瞳の幼子たち

であうたびに

 どんな大人になって行くのだろう? と

心配していたけれど

もっと心配しなくてはいけないのは、

その子たちを見守る私たち。

占星術、心理学、脳科学etc,.

私たちの心、気持ちの持ち方や社会に対するモチベーションなど

様々な角度から考える時

幼い時にどのような環境の中で育って来たかが、とても重要であるということに辿り着きます。

お客様それぞれが抱える悩みや問題点をひも解くセッションでも

欠かせないのが、時にインナーチャイルドとも呼ばれる

その方の中にいる、幼少期に形成された心や情感。

その成長過程や発達の度合い、バランスです。

子供たちは、今成長過程で、自分自身を育てている最中。

ですから私たちは、それなりに気を使い、大切にするべきなのは当たりまえです。

彼らはまだ、ピュアで、順応力も高く、凝り固まってもいない。

学習し、修正して行くことも、大人に比べたら容易です。

問題なのは、その子供たちを取り巻く、大人たちが作り出している環境。

心安らかで、優しい気持ち(波動)で接してあげられているのか?

争いの無い、良い手本を示せているのか?

私たちは、書き上げたら切りがない程の問題を抱えています。

多くの問題の奥底には、

今の環境を作り上げている大人たちが、幼い頃にうまく育成出来なかった心の傷、満たされぬまま残された心の隙間が見え隠れしています。

焦り、いらだち

怒りや不満

恐れ 閉ざされた心

満足したことの無い自己欲求

求め続けるばかりの愛情

与えられなかった、他者を理解する機会

今一度振り返り、

心に思う物事の一つ一つが本当に満たされて

満足して、すこやかな意識で表に現れているのか。

足りないのなら

もっと欲しいのなら…

寂しいなら

悲しいなら

不安なら

聞いて欲しいなら

触れ合いたいなら…

ほんとうは何が欲しいのか

魂は知っています。

良き場を得て、良き友や仲間と共に、

感じ、考え、愛し合い

やり直してみても遅くない。

自分の中の幼子をしっかりと育て直し

自分らしい人生を手に入れること無しに、

この先の新しい道を進んで行くのは厳しいでしょう。

安心して委ねられる場は少ないけれど、求めれば必ず得られるはずです。

子供たちは、

ピュアな感性で受け取り、道を見つけて行けるから

せめて、彼らの邪魔をして、道を塞ぐ大人にはなりたくはないですね。

自分自身を大切にして、そこから始めて見えて来る社会があります。

愛する誰かのためにも

まず自分自身に意識を向け、大切にしてあげてください。

june/29/2015 アメブロ記事より転載