新月:地球との調和を確かめながら羽ばたいて行く

New moon Taurus

牡牛座の新月(2021/5/12 4:00JST)

新しく得るものがある

新しく得るためにやることがある

 

牡牛座で迎えた新月は、

土星と逆行中の冥王星が10ハウスに滞在し絞り込みに専念する気配。

来るべき時のために何を備えておくのかが問われている。

人々が生み出す感情の波の上を

輝く未来への希望に向かって白い鳩が飛ぶ。

目に見えぬものを感じ、求め続けるものに与えられる開かれた未来。

海原を超えて飛ぶための体力と気力は備わっているだろうか。

不要なものを洗い流し、身を清め

真実をこの地に下ろす。

答えは一つとは限らず、功績のみにあらず。

無駄に見えることの中に、

本当の賞賛に値する価値があることに気づけるだろうか。

天の理(ことわり)を知らぬものが、

一見理にかなったようなことを掲げ惑わしてきたことに

気づき始めているだろう。

新たに開かれた世界に飛び立ち

新しい未来に新しいヴィジョンを創造して行く時が来ている。

暗中模索を恐れず、

厳しそうに見えても一歩ずつ前へと

創意工夫を成しながら歩みを進めるなら

抱えている傷は癒やされ、

自然との調和を得て光りの中へと導かれる。

人類は、新たな始まりのための冬の時とも言える今

陰を極め、陽へと転じるにはまだ時を要す。

個人を超えて

人類が短い時間の中に見失い、見過ごしてきた物事を見定め

百年先、千年先という長い時の流れの中の春を

豊かに花咲かせるための今だから。

何が起きていて

何を感じ

何を思い

何を創り出そうとするのか

深く丁寧に味わい尽くして飛び立とう。

人の思いが作り出す世界が如何なるものか

他人を通じて映し出されるひと月

飲み込まれることなく

己を信じて前へ進めるように学べるのも今。

誰かに依存し、扇動され

自分が何を望み願い祈るのかを知らぬまま

聖地を求め、神聖な場に足を運んでも

ただの気休めしか得られない。

祈るだけに止まらず、

求めながら無駄に見えても行動に移すことで道がひらけて行く。

魂は宇宙とつながる地球と結び

風に乗り光りの旅路に向かう

古くから残されてきたものに宿る

目に見えぬ精神性・spirit

導くのは人か精神か

可能性に目を向け飛び込んでくる閃きを

ハートに留め

魂に刻まれた記憶を呼び起こす喜び

闇を照らす光は

自分の内にあることを知ることができるだろう。

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